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マルフクは・・・
丁寧な仕事で『明日』へ繋げる。
お客様の『明日』に役立てる。
そして、当社に関わる皆さんが明るい『明日』を迎える。
そのために日々頑張る会社です。
創業1918年の当社は創業者後藤伝蔵が飲料水の製造・販売を始めたことから出発し１００年企業へと成長しました。これもひとえに、お客様はじめ多くの方々のご愛顧とお力添えの賜物です。そして、私は２０１８年４月から４代目社長として、当社の歴史を大切にしながら日々精進しております。
この長い歴史の中で様々な事業が生まれました。現在の事業は、酒類卸売業、賃貸住宅業、自動販売機管理業、環境衛生事業、そしてコインランドリー事業を運営しております。これら全ては当社の仕事によって『明日』“へ繋げる”“に役立てる”“を迎える”ためにあります。
当社は経営理念を『明日へつなげる』と掲げております。この『明日』は、未来という遠い先ではなく近い先という意味合いがあります。すなわち、当社はお客様のお役立ちの為に即座に対応し、丁寧な仕事で喜んで頂く事をモットーにしております。またお客様だけではなく、お取引先、地域、そして当社社員と共に明るい『明日』を迎えるために仕事をしております。今後も一日一日積み重ね、１００年企業として歩み続けてまいります。
この長い歴史の中で様々な事業が生まれました。現在の事業は、酒類卸売業、賃貸住宅業、自動販売機管理業、環境衛生事業、そしてコインランドリー事業を運営しております。これら全ては当社の仕事によって『明日』“へ繋げる”“に役立てる”“を迎える”ためにあります。
当社は経営理念を『明日へつなげる』と掲げております。この『明日』は、未来という遠い先ではなく近い先という意味合いがあります。すなわち、当社はお客様のお役立ちの為に即座に対応し、丁寧な仕事で喜んで頂く事をモットーにしております。またお客様だけではなく、お取引先、地域、そして当社社員と共に明るい『明日』を迎えるために仕事をしております。今後も一日一日積み重ね、１００年企業として歩み続けてまいります。
株式会社マルフク 代表取締役社長 後藤優佳
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明日へつなげる«Act for tomorrow≫
≪ｆｏｒ ＹＯＵ≫お客様の明日へつなげるために、
お客様のお役に立ちお客様に喜ばれ愛されるように努めます。
≪ｆｏｒ ＭＥ≫私たちの明日へつなげるために、
仕事を通して自己研鑽し仲間や家族との絆を育み人生の向上に努めます。
≪ｆｏｒ ＵＳ≫わが社の明日へつなげるために、
地域や社会に必要とされる会社であり続け永続的に繁栄するように努めます。
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株式会社マルフクは大正15年創業。
1918年(大正１５年)創業者後藤伝蔵(現社長の曾祖父)が福崎町福田で飲料水製造販売業を始めた。また、飲料水が売れない冬の時期には従業員と共にアパート建設をした。それが現在の住宅賃貸業に繋がっている。終戦後、コカ・コーラの日本進出により飲料水製造販売業に陰りが見え始めた頃、酒類小売販売業免許を取得。そして、1970年には飲料水製造工場同業者で協業組合を作り、製造販売業からは撤退する。その後は、酒類卸売業と住宅賃貸業を営んでいくことになる。
酒類卸売業としての社屋を福崎町新町に構え、現社屋を1987年に建てた。
２代目後藤一三は、得意先の販売網を広げるなどし、酒類卸売業は成長産業であった。３代目後藤雅一は、自社によるアパート経営から脱却し大東建託等に住宅賃貸業を委ねて創業時からの所有地を有効に活用する。その他、福崎町・香寺町・加古川市・姫路市にグループホーム《ほおずき》を建て賃貸収入を得るなどして多角的に経営していった。
酒類卸売業としての社屋を福崎町新町に構え、現社屋を1987年に建てた。
２代目後藤一三は、得意先の販売網を広げるなどし、酒類卸売業は成長産業であった。３代目後藤雅一は、自社によるアパート経営から脱却し大東建託等に住宅賃貸業を委ねて創業時からの所有地を有効に活用する。その他、福崎町・香寺町・加古川市・姫路市にグループホーム《ほおずき》を建て賃貸収入を得るなどして多角的に経営していった。
現社長の後藤優佳は2002年にマルフク入社。それまではアサヒ飲料㈱でサラリーマン時代を過ごしていた。その経験を活かし入社後すぐに飲料自販機オペレート業を始める。2018年に４代目社長を就任。その後、コロナ禍を受け2020年に新規事業として環境衛生事業を始める。また、その派生でコインランドリー事業を2022年に始める。
